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糖尿病とインシュリン

糖尿病は高血圧・高血糖などを思い浮かべますよね。ところが、この高血圧・高血糖を治療していくにあたって、逆の低血糖になる場合があります。
その症状として、53mg/dl 自律神経症状(低血糖に対する警告ですね)
発汗、手足ふらつき、、からだがいつもより熱い感じがする、動悸、不安な気持ちになる、吐きけ、いつもとは違う空腹感。
そして48mg/dl 中枢神経症状(脳細胞が耐えたれる寸前のこと)
集中力がなくなる、変に取り乱れる、力が抜ける感じ、睡魔、ふらつき、疲労・倦怠感、ろれつが回らなくなる、脱力感、


1ヶ月〜2ヶ月の間に低血糖を起こしていたり、合併症からくる神経障害を起こしていると、低血糖の症状が出ないまま意識障害を起こす場合もあります。血糖値が下がったからといって、喜んでばかりもいられないのです。

上記引用:血糖値が下がりすぎると
http://dm-net.co.jp/seminar/20_/index.html#CHAP2

糖尿病の診察をして治療を行っていると、その中の大半の方たちに低血糖が出たりします。もともと高血糖なので、それを抑えるために、薬やインシュリンの投与によって、血糖値を上がらないようにコントロールするわけですが、糖尿病にありがちな食事の制限のしすぎ・インシュリンの多量・過激なスポーツなどで、血糖値が下がり「低血糖」の症状が出てしまうわけですね。


まず53mg/dlに以下に血糖値がなると、いらつき、ドキドキ、手に汗をかく感じ、空腹感などの現象が現れます。これが低血糖のサインなのです。体が自分に知らせてくれているわけです。これが48mg/dlになると大変です。脳の細胞自体がお手上げ状態になり、行動がおかしくなります。それを超えてしまうと意識不明になったりするわけです。


低血糖の現象自体が出る人と、出ない人とに別れます。全くでない人や、しょっちゅう低血糖に悩まされる人さまざまです。自分のことをよく考えて、大事に至らないようにしなければなりませんね。


お医者さんでも聞く話しですが、「あれ?低血糖かな??」と思ったら、ブドウ糖をなめます(お医者さんで処方されることも多いと思います)。このときにブドウ糖がなければ砂糖や飴で代用しましょう。気持ちが落ち着いて、大丈夫かなと判断できたら、血糖値を測っておくのも必要です。まずはブドウ糖を10〜15g ほどなめてみて、安静にしていましょう。しばらくたっても(15分過ぎても)改善がみられないようなら、もう一度ブドウ糖をなめましょう。
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